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てぃーだブログ › ガイア倶楽部通信 › コーヒーのこと › 八ツ橋とコーヒー

2013年09月17日

八ツ橋とコーヒー

京都のお土産に八ツ橋を頂いたのですが、それが何とコーヒー味の八ツ橋です。

八ツ橋とコーヒーのマッチングってどうなんでしょうね?

なんと言いますか売れ線狙い的なイロモノの“かほり”がそことなく感じられるのですが・・・。

八ツ橋とコーヒー



ご存知の通り八ツ橋は京の銘菓として有名です。

その歴史をたどるなら江戸時代前期の盲目の音楽家八橋検校をしのび筝(お琴)の形を模して作られた元禄時代から続く焼き菓子ということです。

この『珈琲八ツ橋』の製造元は、聖護院八ツ橋総本店という調べてみると1689年創業の老舗中の老舗。
大根だけではなかった聖護院。なまえだけで何やら威圧感があります。


八ツ橋とコーヒー



そんな古めかしい京の伝統と少々モダンなコーヒーの取り合わせ。

肝心の味のほうはと言うと・・・。

八ツ橋を特徴付けているのはニッキ(桂皮)、つまりシナモンです。コーヒーにシナモンスティックを添えたり、ラテにシナモンパウダーを振ったりする飲み方があることからもわかりますが、シナモンとコーヒーの風味は良く合います。

加えて後味に意外としっかりした苦味がくるところが大人の味覚でgood!

決してイロモノと片付けられない極めてまっとうな味わいに感心させられました。

流れ星


300年以上の歴史を誇る老舗でありながら、新たな味わいに挑戦を続ける姿勢には頭が下がります。

『六段』を聴きながら、ちょっとビターなコーヒーを飲むというのも悪くないかもしれない・・・そんなことを考えながら、珈琲八ツ橋を「あて」にバラファイをすするのでした。



八ツ橋とコーヒー




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Posted by ぎんばいか at 21:59 │コーヒーのこと