2013年12月31日
ガイア最後の大晦日
2013年が暮れようとしています。
今年を振り返ると、まあ次々といろんな事があったものだと感じます。
ガイア倶楽部にとってはエポックメイキングというほどでもないのですが、10月に社名を「沖縄ガイア有限会社」から
「有限会社ぎんばいか」
に変更したことが一番のできごとでしょうか。
店名の変更も、来月中を目指して少しずつですが準備を進めています。お客さまに関わるのはこちらの方なので、いずれ改めてこのブログにてお知らせしますね。

仮の写真です・・・、遠慮せず食べてください
さて、私個人にとって初めてのことで興味深かったのは、加療中の病気について全国紙のA新聞による取材を受けたことです。
個人ではなくガイアについては、大手の雑誌で紹介して頂いたり、無理して広告を打ったり、沖縄の情報誌が取材に来たり、コミュニティFM局に出たり(実際に出たのは私ではなく当時のスタッフ)等々うちの規模からは考えられないメディアとの関わりがありました。
でも個人としてマス・メディアに取り上げられるのは、小学生のときに外を歩いていて某公共放送に出演依頼を受けて以来のこと。紙媒体は初めてのことでした。

どういう経緯だったかと言いますと、私を担当してくださっているお医者さんはこの分野ではたいへん著名な先生なのですが、この先生に取材が入ったところ「今回は患者の立場からの声を伝えたらどうだろう」ということで先生から私に協力依頼がありました。
正直からだがきつかったので断りたい気持ちが少なからずありましたが、研究データ取りのための検査入院をやはり体がきつくて断ってしまって申し訳ないという思いがあったのと、相手がA新聞ということで、引き受けることにしたのです。
A新聞には同級生がいますし、自分も子供の頃からずっと読んでいて沖縄に移ってからも結構な期間本土新聞(沖縄に本土の新聞を取り寄せる会社)からA新聞を取っていたという、親しみのある新聞社だったからです。
現れた記者さんはアラサーの女性で、これまで接したマスコミ関係者とはいささか異なる落ち着いた(やや地味な?)信頼できる感じの記者さんでした。
取材はインタビュー形式。写真は後日カメラマンを連れて再取材したいということだったので、そこまで対応する余力はなかったためお断りさせていただきました。

で、実際に掲載された記事なんですが、読んで正直かなり落ち込みました。orz
「何やねん、言ったこと違うことが書かれてるやんかー」
「はっさー、自分が伝えて欲しかったことがほとんどカットされてるさー」 (´;ω;`)ウゥゥ
某公共放送のときも、親の承諾を得てけっこう大掛かりに撮影した割には放映時間は5,6分で拍子抜けした記憶があったので、紙面の分量はこんなものかと思うのですが、内容はもう何とも言えないものでした。具体的には書きませんが、不愉快に感じさせてしまわないか、誤解を与えてしまわないか、と関係しそうな人たちに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
名前出しをOKしなかったのが不幸中の幸いとは言え、病院の方々をはじめわかる人にはわかってしまうだろうし・・・。
記者さんに軽く抗議のメールを送っておいたところ、後ほど自筆の丁重なお詫びの手紙が届きました。
記者さんは誠実なお人柄で、大手メディアの権威をチラつかせることもなく、まじめに使命感を持ってやっていたことは間違いないと思います。同じ新聞社で問題となった、自分でサンゴを傷つけて写真を撮るような人とは全く異なります。
でも、仮に無意識のうちにだとしても、彼女の中に記事のイメージがあって、それに合わせてはめ込む材料として私が使われたとしたら本当に残念なことです。
そもそも悪気は無くても、当事者で無ければ些細に思える事実関係を1つ間違えるだけで、結果として被取材者が他の人に迷惑をかけてしまうことになったり、被取材者の評判を傷つけたりすることがありえるということを忘れないでほしいものです。
政治家、芸能人、スポーツ選手その他いつも誰かがこの件と似たようなことで怒っていますが、それも無理からぬことだと実感しました。もっと露骨に恣意的な使われ方をしたら、それは頭にきて、「もう相手はしないけんね」(激おこ)と言いたくもなるでしょう。人気商売(現実には政治家だってそうですよね)であればなおさらです。

情報の受け手サイドにぜひとも知っていただきたいのは、ニュース報道であろうがうわさ話であろうが、要は確かめてから判断することが大切ということです。

思い返していたら熱が入ってしまい、すっかり長くなってしまいました
今年も自分にとってはたいへんな一年でしたが、ガイア倶楽部にとって、そして私自身にとって、トンネルの出口が見えてきた年でもありました。
本当に感謝しなければと強く感じます。

来る2014年が、皆さまにとって幸いな年となるよう
心から願っております。m(_ _)m

今年を振り返ると、まあ次々といろんな事があったものだと感じます。
ガイア倶楽部にとってはエポックメイキングというほどでもないのですが、10月に社名を「沖縄ガイア有限会社」から
「有限会社ぎんばいか」
に変更したことが一番のできごとでしょうか。
店名の変更も、来月中を目指して少しずつですが準備を進めています。お客さまに関わるのはこちらの方なので、いずれ改めてこのブログにてお知らせしますね。

仮の写真です・・・、遠慮せず食べてください
さて、私個人にとって初めてのことで興味深かったのは、加療中の病気について全国紙のA新聞による取材を受けたことです。
個人ではなくガイアについては、大手の雑誌で紹介して頂いたり、無理して広告を打ったり、沖縄の情報誌が取材に来たり、コミュニティFM局に出たり(実際に出たのは私ではなく当時のスタッフ)等々うちの規模からは考えられないメディアとの関わりがありました。
でも個人としてマス・メディアに取り上げられるのは、小学生のときに外を歩いていて某公共放送に出演依頼を受けて以来のこと。紙媒体は初めてのことでした。

どういう経緯だったかと言いますと、私を担当してくださっているお医者さんはこの分野ではたいへん著名な先生なのですが、この先生に取材が入ったところ「今回は患者の立場からの声を伝えたらどうだろう」ということで先生から私に協力依頼がありました。
正直からだがきつかったので断りたい気持ちが少なからずありましたが、研究データ取りのための検査入院をやはり体がきつくて断ってしまって申し訳ないという思いがあったのと、相手がA新聞ということで、引き受けることにしたのです。
A新聞には同級生がいますし、自分も子供の頃からずっと読んでいて沖縄に移ってからも結構な期間本土新聞(沖縄に本土の新聞を取り寄せる会社)からA新聞を取っていたという、親しみのある新聞社だったからです。
現れた記者さんはアラサーの女性で、これまで接したマスコミ関係者とはいささか異なる落ち着いた(やや地味な?)信頼できる感じの記者さんでした。
取材はインタビュー形式。写真は後日カメラマンを連れて再取材したいということだったので、そこまで対応する余力はなかったためお断りさせていただきました。

で、実際に掲載された記事なんですが、読んで正直かなり落ち込みました。orz
「何やねん、言ったこと違うことが書かれてるやんかー」
「はっさー、自分が伝えて欲しかったことがほとんどカットされてるさー」 (´;ω;`)ウゥゥ
某公共放送のときも、親の承諾を得てけっこう大掛かりに撮影した割には放映時間は5,6分で拍子抜けした記憶があったので、紙面の分量はこんなものかと思うのですが、内容はもう何とも言えないものでした。具体的には書きませんが、不愉快に感じさせてしまわないか、誤解を与えてしまわないか、と関係しそうな人たちに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
名前出しをOKしなかったのが不幸中の幸いとは言え、病院の方々をはじめわかる人にはわかってしまうだろうし・・・。
記者さんに軽く抗議のメールを送っておいたところ、後ほど自筆の丁重なお詫びの手紙が届きました。
記者さんは誠実なお人柄で、大手メディアの権威をチラつかせることもなく、まじめに使命感を持ってやっていたことは間違いないと思います。同じ新聞社で問題となった、自分でサンゴを傷つけて写真を撮るような人とは全く異なります。
でも、仮に無意識のうちにだとしても、彼女の中に記事のイメージがあって、それに合わせてはめ込む材料として私が使われたとしたら本当に残念なことです。
そもそも悪気は無くても、当事者で無ければ些細に思える事実関係を1つ間違えるだけで、結果として被取材者が他の人に迷惑をかけてしまうことになったり、被取材者の評判を傷つけたりすることがありえるということを忘れないでほしいものです。
政治家、芸能人、スポーツ選手その他いつも誰かがこの件と似たようなことで怒っていますが、それも無理からぬことだと実感しました。もっと露骨に恣意的な使われ方をしたら、それは頭にきて、「もう相手はしないけんね」(激おこ)と言いたくもなるでしょう。人気商売(現実には政治家だってそうですよね)であればなおさらです。

情報の受け手サイドにぜひとも知っていただきたいのは、ニュース報道であろうがうわさ話であろうが、要は確かめてから判断することが大切ということです。

思い返していたら熱が入ってしまい、すっかり長くなってしまいました

今年も自分にとってはたいへんな一年でしたが、ガイア倶楽部にとって、そして私自身にとって、トンネルの出口が見えてきた年でもありました。
本当に感謝しなければと強く感じます。

来る2014年が、皆さまにとって幸いな年となるよう
心から願っております。m(_ _)m

Posted by ぎんばいか at 22:54
│お店のこと