2013年05月03日
紅茶に合うクラッシック
休日に、こだわりの紅茶を飲みながらクラッシックを聴くなんていうのもいいものです。
あわただしい毎日を忘れ、しばし優雅な気分に浸ってみてはいかがでしょう?
そこでおススメしたいのが、パブリックドメインとなったクラシック音楽の名演奏。
パブリックドメインとは、著作者の死後規定の年数(50年が多い)を経て著作権が消滅した状態のことで、著作権が切れて無料で利用できるようになった数多くの音源がネット上に公開されています。
そのなかには歴史上の名盤と呼ばれるもの、さらには伝説的と言えるようなものまであるのですから、なんだかすごい時代になったと感じます。
私はクラシック・マニアではないので、初心者目線で
「これはっ!」 というものを紹介しましょう
※リンク先のURLをクリックするとダウンロードできます。(解凍するとmp3ファイルを格納したフォルダができます)
筆頭はやはり名盤中の名盤に敬意を表して、
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」/
指揮:フルトヴェングラー バイロイト祝祭管弦楽団 1951
http://www.mediafire.com/?bsap48xm5tdnxfc
年代モノなので録音が悪いのは仕方がないですが、演奏はなんと言えば良いのでしょう、思わず身が引き締まるような気分にさせられます。
続いて比較的音質の良いワルターを。
モーツァルト 交響曲第40番/
指揮:ワルター ニューヨーク・フィル 1953
http://www.mediafire.com/?7fi2a3z28u4zhgr
マーラー 交響曲「大地の歌」/
指揮:ワルター ウィーン・フィル 1952
http://www.mediafire.com/?za6u1cqr8wcx8or
脈絡なくハイフェッツ+ミュンシュのメンコン。
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調/
ハイフェッツ(Vn) 指揮:ミュンシュ ボストン交響楽団 1959
http://www.mediafire.com/?5ybyp4qr2pyy264
ホロヴィッツ+セルの幻の音源。
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調/
ホロヴィッツ(P) 指揮:セル ニューヨーク・フィル 1953
http://www.mediafire.com/?35e5z439mqctmug
カザルス、コルトー、ティボーという奇跡のトリオ。
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第7番「大公」/
コルトー(P) ティボー(Vn) カザルス(Vc) 1928
http://www.mediafire.com/?u4w3y734xicy151
最後に歴史的な記録とも言える自作自演を二つ。
バルトーク トランシルヴァニア民謡によるソナチネ/
バルトーク(P)
http://www.mediafire.com/?a2qm0af9uhi7504
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調/
ラフマニノフ(P) 指揮:ストコフスキー フィラデルフィア管弦楽団 1929
http://www.mediafire.com/?a4d574c3zs2beyq
高校生のときに買ったアシュケナージのラフマニノフ ピアノ協奏曲2番は100回以上聴いたと思うのですが、ラフマニノフ本人の演奏は非常に感慨深いものでした。
どの演奏も聴いていただければわかりますが、引き込む力があってBGMにはなりません。音質はいたしかたないとして、今、このような伝説を聴けるというのが感動です、しかも無料で!
他にも、とんでもない名演がゴロゴロしていますので、
「パブリックドメイン クラッシック」 で、ぜひ検索をかけてみてください。
あわただしい毎日を忘れ、しばし優雅な気分に浸ってみてはいかがでしょう?
そこでおススメしたいのが、パブリックドメインとなったクラシック音楽の名演奏。
パブリックドメインとは、著作者の死後規定の年数(50年が多い)を経て著作権が消滅した状態のことで、著作権が切れて無料で利用できるようになった数多くの音源がネット上に公開されています。
そのなかには歴史上の名盤と呼ばれるもの、さらには伝説的と言えるようなものまであるのですから、なんだかすごい時代になったと感じます。
私はクラシック・マニアではないので、初心者目線で
「これはっ!」 というものを紹介しましょう
※リンク先のURLをクリックするとダウンロードできます。(解凍するとmp3ファイルを格納したフォルダができます)
筆頭はやはり名盤中の名盤に敬意を表して、
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」/
指揮:フルトヴェングラー バイロイト祝祭管弦楽団 1951
http://www.mediafire.com/?bsap48xm5tdnxfc
年代モノなので録音が悪いのは仕方がないですが、演奏はなんと言えば良いのでしょう、思わず身が引き締まるような気分にさせられます。
続いて比較的音質の良いワルターを。
モーツァルト 交響曲第40番/
指揮:ワルター ニューヨーク・フィル 1953
http://www.mediafire.com/?7fi2a3z28u4zhgr
マーラー 交響曲「大地の歌」/
指揮:ワルター ウィーン・フィル 1952
http://www.mediafire.com/?za6u1cqr8wcx8or
脈絡なくハイフェッツ+ミュンシュのメンコン。
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調/
ハイフェッツ(Vn) 指揮:ミュンシュ ボストン交響楽団 1959
http://www.mediafire.com/?5ybyp4qr2pyy264
ホロヴィッツ+セルの幻の音源。
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調/
ホロヴィッツ(P) 指揮:セル ニューヨーク・フィル 1953
http://www.mediafire.com/?35e5z439mqctmug
カザルス、コルトー、ティボーという奇跡のトリオ。
ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第7番「大公」/
コルトー(P) ティボー(Vn) カザルス(Vc) 1928
http://www.mediafire.com/?u4w3y734xicy151
最後に歴史的な記録とも言える自作自演を二つ。
バルトーク トランシルヴァニア民謡によるソナチネ/
バルトーク(P)
http://www.mediafire.com/?a2qm0af9uhi7504
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調/
ラフマニノフ(P) 指揮:ストコフスキー フィラデルフィア管弦楽団 1929
http://www.mediafire.com/?a4d574c3zs2beyq
高校生のときに買ったアシュケナージのラフマニノフ ピアノ協奏曲2番は100回以上聴いたと思うのですが、ラフマニノフ本人の演奏は非常に感慨深いものでした。
どの演奏も聴いていただければわかりますが、引き込む力があってBGMにはなりません。音質はいたしかたないとして、今、このような伝説を聴けるというのが感動です、しかも無料で!
他にも、とんでもない名演がゴロゴロしていますので、
「パブリックドメイン クラッシック」 で、ぜひ検索をかけてみてください。
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Posted by ぎんばいか at 22:17
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