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てぃーだブログ › ガイア倶楽部通信 › 旅のこと › 英国の紅茶は何が違うのか?

2013年02月22日

英国の紅茶は何が違うのか?

2002 ヨーロッパへ行ってみた その25

食事はともかく、英国で文句なしに美味しいと感じたのは、なんだかありきたりで悔しいのですが【紅茶】でした。

2002 ヨーロッパへ行ってみた その22』に書いたように、ロンドンで宿泊していたホテルには食堂があって簡単な朝食が出されました。それには毎朝必ず300~400c.c.くらいのポットに入った紅茶と、ピッチャーにたっぷりの牛乳が付いていました。

安ホテルの簡素な食事です。ポットの中は三角錐のティーバッグで、特に高級そうではない。そんな紅茶がなぜだかやけに美味しいのです。

それまではティーバッグなんて問題外でした。それなのに「ポットの形が」「ジャンピングが」「浸出時間が」などとこだわって淹れていた紅茶よりおいしいやっさー。なんでかねー。

ここではなくて別のところで飲んだミルクティーもすべて美味しかった。「イギリスで紅茶を飲んでいる」という心理的バイアスを考慮に入れても、本当に不思議で仕方ありませんでした。

英国の紅茶は何が違うのか?
ポットにティー・バッグ、あとたっぷりのミルクも(写真はFreepikから)



ロンドンでお会いした日本人の方の話では、意外なことに一般的な英国人は日常のお茶はスーパーで売られている安いティーバッグですまし、来客などの特別なときしかまともな茶葉で本格的なお茶を淹れることはないとのことでした。それなのに、なぜか美味しかった。必ずおかわりして、ポットのお茶を飲み干してしまうほど。それまで「紅茶は(紅茶も、といった方がいいかな)ストレートがベスト」と思っていた私が、ミルクティーに目覚めてしまったのでした。

帰国後、そのことがどうしても気になっていろいろ調べてみたところ、私と同じように-「なぜ英国で飲む紅茶は、安いティーバッグでもあのように美味しいのか???」-と不思議に感じた人が、けっこうおられるようでした。

で、その疑問の答えなんですが、鍵は水と牛乳にありました。(続く)



英国の紅茶は何が違うのか?



2002 ヨーロッパへ行ってみた-その1


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Posted by ぎんばいか at 21:59 │旅のこと